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ZOMBIE LOG

 (DAY???: こんにちは 3/23(月))

新サイト。当面無理であります。

しかしココ、まだ見てくれている方もいるようですので(ありがたいことです)
ネタ投下しておきます。


・・・しかしなぁ・・・・これ面白いと思ってくれるかたいるのか知らん?

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(2009/3/28)
掲示板でのタマカさんのご指摘により、内容一部修正と、記事追加しました。
タマカさんありがとうございます。

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(2009/3/29)
掲示板でのタマカさんのアイデアにより、記事追加しました
タマカさん。毎度どうもありがとうございます。

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(2009/4/11)
ネタ投下
せっかくだから、俺はこのMDR-CD900STのドライバーを単独でエージングしてみるぜ編
でもダメ人間だから途中報告。

(2009/4/12)
ちょっと記事追加

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(2009/4/18)
1,000円くらいでインピーダンス特性を測ろう!

・・・と言ったネタを追加してみました。

「俺はインピーダンス特性くらい自分で測るぜ!」というナイスガイは是非!

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(2009/4/29)
「インピーダンス特性の測り方 ARTA編」。測定のしくみと誤差についてちょっと追記。
俺の備忘録な感じ。

(2009/4/29)
世間的にはGWなんでしょうが、仕事がブツギリに入っており微妙であるし、インフルエンザが流行気味な感じもあることだし
ここは手軽にインドア派の楽しみを!ということで学研の「まるごと手作りスピーカーの本」のキットに手をつける。
「2005年7月13日発売」つーことで、随分と時間が経ってますが外箱や中の付録は別段なんにも問題無い様子。

ギャップとボイスコイルの位置関係ってどうやって組むのかと疑問に思っていたんですが、やってみてナルホド・・・って感じ。

オモチャみたいなユニットですが中身を触ったり測ったりすると色々と面白いす。
特にボイスコイルの径や線径は、振動系の質量増加と最大振幅増加、インダクタンス上昇と駆動力との兼ね合い等々
相反するパラメータのかたまりで、悪く言えば思いっきり妥協せざるを得ない部分であるように思います。
・・・なんて生意気なことも思ったり。

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(2009/5/02)
「エージング野郎 CD900STのドライバー編」。
エージング時間を延長して、500時間後の結果を追記しますた。・・・・もう疲れたので延長しません。そして「誰も見てない」に500ガバス。

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(2009/5/13)
Sennheiser HD238。
見た目はBOSEのOEフォロワーな印象

f特性もややBOSE風(?)で見ての通り、ボーカルが遠めで少しモコモコっとして低音基調な感じ。
・・・とはいえ自分は正直そんなに嫌いじゃあないす。むしろ結構好きかも。・・・ちょっと落ち着き過ぎかもしれんですが。
ちょっと量は多いけれど低域はなかなか重低音まで伸びがあって健闘しているのではないでしょうかと。

元々軽くて小さいの贔屓だしな俺。

3.3kHz辺りで15dB程度の大きな音圧の落ち込みアリ。なのでボーカルの明瞭度は少し控えめ。
気になる人はイコライザーでこの近辺を少し持ち上げると良いかも。

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(2009/5/16) たーぽん

Monster Cable の Monster Turbine。

名前と形(タービン風のスリットが入っていたりする)からして「なんか色物?」と失礼な予断を持っていましたが違いました

8mm径、シングルドライバのダイナミック型だそうですが、低音が多いのはキャラクターだしアレとしても、
それ以外はかなり出来が良いように感じました。

付属の3段フランジのイヤピース(2サイズ)が柔らかめで比較的装着感が良く、密閉性が確保しやすかったのも個人的にグー。

どちらかというともちろん低音スキーな方にオススメな機種だと思いますが、「意外と高域もいいぜ」・・・という感じがいたしましたので、測定してみた次第であります。



【図1】周波数応答 赤:Monster Turbine 青:ER4s(参考)

試しに比較してみた「俺基準のER4s」と比べると、低音が概ね10dB程度持ち上がっているような設計のようです。
自分の場合はちと低音多く、iTunesやipodだと「Bass Reducer」をカマすとちょうど良いくらいの塩梅です。
・・・でもまあ、「こんなもんでちょうど良い」という方も多そうな気もします。

それよりも個人的には2kHz〜3kHzのボーカル帯域の上の方が少し薄く、低音が派手なことも相まって声が太く聞こえがちなのがちょっと惜しいかな?ということがありますた。
しかし3kHz以上の高域はナカナカに良く出来ている感じ。なにかER社のセオリーによく似ている気がしますが・・・気のせいでしょうね(笑)。
これは結構好きです。



【図2】第2、第3、第4高調波歪み

周波数特性(赤い「Magn」のプロット)と比較して、歪の多い部分でも-50dB程度の歪みであり、
歪の少なさはかなり優秀ではないかと思われ。



【図3】CSD(Monster Turbine)

周波数応答からある程度予想は出来るのですがCSD(累積スペクトラム)を実際に見てみると、音の収束もなかなか綺麗也。
(低域は収まりが悪いように見えちゃってますが、ER4sと比べれば10dB近く多いので仕方なし)
アテにならない自分の聴覚上でも高域は滑らかで過渡応答は良さげな感じ。
本筋とは関係ないですけれど、1kHz弱に時間的に飛び飛びに断続的な謎の弱い共鳴あり。・・・これなんでしょうね・・・?


【図4−A】インピーダンス

DC抵抗値は18.04Ω。カタログスペックだと18Ωですからほぼ一致。
周波数依存性も割合と少なくかなりフラットなのですが・・・


【図4−B】インピーダンス(縦軸拡大)

縦軸を拡大してみると、なかなか一筋縄ではない不思議な形をしております。
そんで1kHz弱(919Hz)近傍に怪しげなグリッチあり。
【図3】のCSDからみると時間軸で周期性があるので内部反射のよーにも見えるんですが、1kHzつーたら波長が34cmもあるわけで(1/4波長でも8.5cm)・・うう・・・なんだかやっぱり原因は
良く分かりません。



【図5】【参考】CSD(ER4s)



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(2009/5/24) あー恥ずかしや

カッコつけてた訳じゃあないんですが、こんなダメなサイトでも海外から見ていただいている方もいるようでしたので(冷や汗モンですねw)
最近グラフの説明書きを出来るだけ英語で入れようとしてたんですが、
今見返すとあまりにも謎な内容だったり、綴りの間違えがあったりで大変恥ずかしいもんです。

・・・・まあね。なんとなく分かれば良しということでご海容くださいマセ。
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ネタがありませんので、あんまり測定されていない様子であるhf5をゴソゴソと取り出して測定してみる。
基本的にはER4sとの比較、という形でやってみましょう。
hf5は、自分が聴いた限りではなかなか高性能であり、測定結果も期待が出来そうな予感。

【図1】周波数特性 (赤=hf5青=ER4s

ER4s、hf5ともに3段フランジを使用した測定です。

うむ。ER4sと比べると、低音・高音とも少し音圧が下がったカマボコ型と言えそうです。
2〜3kHzのピークがER4sより小さめなのも特徴的で、高音のキツさはあまりなさそうに見えます。

hf5の低域の音圧低下は、測定時のカプラーとイヤチップ間の密閉度合いの違いが原因かとも思われましたが、
幾つかチップや押し込み具合を変更しても同様な傾向であり、元々こんな特性なのかもしれませぬ。

【図2】歪み(第2、第3、第4高調波歪み)


低域においても-40dB以下であり、歪は全く問題ないレベルと思います。

【図3】CSD(累積スペクトラム):hf5とER4s
【図3−A】hf5のCSD(ウォーターフォ−ル図)
【図3−B】hf5のCSD(ソノグラム)
【図3−C】ER4sのCSD(ウォーターフォ−ル図)
【図3−D】ER4sのCSD(ソノグラム)
ソノグラムで比較すると分かりやすいのですが、
ER4sと比較すると、hf5は100Hz以下の減衰時間が若干(といっても2msecくらいですが)長いようにも見えます。
高域の減衰時間については大きな差はないようですが、hf5の方が元々高域の音圧が低いこともあって収束が早いように見えます。


【図4】インピーダンス比較(hf5、ER4p、ER4s、ER6)

CLIOにてインピーダンス測定。
hf5のDC抵抗値は17.5Ω程度であり、カタログスペックの16Ωとまあまあ合致。

インピーダンスのカーブはER4Pと比較的良く似ているようです。
という事は・・・ER4Pと同様に、hf5もアッテネータ追加で高域の音圧を上げることが出来るということでござんす。
(正確に言えば、アッテネータによって高域の音圧よりも低域の音圧が下がるので、相対的に高域を持ち上げる。)

高域を持ち上げたい人はトライしてみるのもまた一興かと。んでダメダメだったりするのもまた人生也。



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(2009/5/25) おなか一杯です

単純な脳、複雑な「私」/池谷裕二著(朝日出版社)がベラボーに面白く、
オーディオ方面とは関係無いようでいて、実は大いに参考になる題材がテンコ盛りではないかと思われ。

錯覚については、本という媒体の都合もあるでしょうし、聴覚よりも視覚に関する研究の方が進んでいることもあり
主に錯視についての紹介が多かったのでありますが(これはこれで衝撃的に面白く、特設サイトでデモが見られます。)
聴覚にも同じことが言えそうだと容易に推測できる話題多数。

例えば、「正しさ」の基準は単に「どれだけそれに慣れているか」にすぎぬ、と思わずにいられない各種実験結果。(つーことはレビューというものは、ほとんど自分を語っているのに過ぎないのでせうか?)
微弱なシグナルを検知する際に、ノイズが一種の増幅機能の役割を果たしている(確率共振)とかね。(ソースやアンプのノイズも捨てたモンじゃないぜ?w)

ありもしない部分を勝手に補完して全体像を再構築してしまったり(パターンコンプリーションや、ゲシュタルト群化原理)
さらに時系列的までも、適当に予想し、脳内のバッファで補正された上で知覚してしまうという離れワザなんかの紹介あり(上記サイトにもデモあり)。
これらは「いい加減すぎ・・・」というよりは、むしろ音楽を楽しむ上で必ずや積極的に使われている脳の機能でありましょう。
大変にエキサイティングであります。

この著者は実験科学者と思われますが、「実験科学が証明できることは相関関係だけで、因果関係は絶対に証明できない」旨のエキセントリックな発言もあり。
なんだかドキドキしましたよ。


レビュワーの方は必読・・・かどうかは分かりませんが、面白かったのでつい書いてしまった次第。


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(2009/5/27) なくなった6dB効果

昔オイラにもう少しやる気?があったころ、「missing 6dB」って言葉が時々ヘッドホン関係のホンに出てくるけどさ〜・・・なんなの?
・・・というのを、調べたメモが発掘されましたので、「モッタイナーイ」というセコ・・いやエコロジカルな精神からコピペしてみます。

ま、多分間違ってるんだと思います。俺だしなあ・・

そしてたぶん役に立つ人などいない!(笑)

てか、むしろ誰か教えてくだちい。

【the missing 6dB effect】
低音の再生について、ヘッドホンでラウドスピーカーと同等な音の大きさ(ラウドネス、人間が感じる音の強さ)を得ようとすると、物理的には音圧レベル(SPL)を最大10dBも余計に必要としてしまう効果あるいは問題。特に300Hz以下で顕著
頭内定位(inside the head localization)と並んで、ラウドスピーカーとヘッドホンの間に大きな違いを感じる音質的なキャラクターのひとつで、非常に古くから(1933年!)[1][2]指摘されている有名な効果。
(「そんなら"missing 10dB effect"じゃん?」という突っ込みは・・・アリw。)

発生の原因については以下のように幾つかの説明がなされているやうです。

1.生理的雑音(psysiological noise)と閉塞効果(occlusion effect):
ヘッドホンで耳をふさぐと閉塞効果により、呼吸、血流、筋肉の収縮などから生ずる生理的雑音が耳道内で増幅される。この生体雑音によるマスクのため、ヘッドホンから出力された低音の最小可聴値を引き上げて、低音を聴き取り難くしてしまうことが考
えられる。[2]。
加えて骨伝導によって外部から受ける音や振動も、同様に耳道内で増幅される。
しかしながら、最小可聴値を大きく超える(生理的雑音レベルも大きく超える)音圧レベルについては、生理的雑音によるマスクだけでは説明が苦しいのでは、という点は指摘されている。[4]

2.ラウドスピーカーやヘッドホンの刺激レベルの不適切な算定

3.機械的な振動による低音の身体知覚(somatosensory perception, bone conduction)
  ・・・(そいえば「ボディソニック」なんつーのもありましたね。)

4.遠くにあるラウドスピーカーを目にした際に生ずる心理効果(SLD effect:Similar sound level divergence effect[7])

・・・・等々が挙げられております。[4][5][6][7]

「missing 6dB」はこれらの要因の複合的な産物である可能性があり、加えて聴覚器官や頭による回折状態の個人差や、心理的な「逆フィルタ」特性の個人差も存在するため事態は非常に複雑であり、依然として完全には説明出来ていない現象と言える
ように思う。・・・いや俺がそう思ってるだけかもしれませんが。

「実験結果によれば、生理的な雑音効果以外には、(物理的には)何の証拠も見つからない」[5]という見解が正しければ、原因は、生理的雑音と心理的な効果だけによるもののようにも思えるんですが・・・。オイラには結局良くわからんですたい。


<参考文献>
[1]Sivian, L. J., and White, S. D. "On minimum audible sound fields",J. Acoust. Soc. Am. 4, 288-321.(1933).
[2]Beranek, L. L., "Acoustic Measurements" (Wiley, NewYork), pp. 731-755. (1949).
[3]W. A. Munson and Francis M. Wiener,"In Search of the Missing 6 dB",J. Acoust. Soc. Am. Volume 24, Issue 5, pp. 498-501 (September 1952).
[4] John Borwick,"Loudspeaker and Headphone Handbook, Third Edition",Focal Press, pp.653-654
[5]Rudmose, W.,"The case of missing 6 dB",J. Acoust.Soc.Am., vol.71, no3, pp. 650-659.Austin, (1981).
[6]Mead C. Killon,'Revised estimate of minimum audible pressure:Where is the "missing 6 dB"?',J. Acoust. Soc. Am. Vol.63, no5, pp. 1501-1508,(May 1978).
[7]G.Theile,"On the Standardization of the Frequency Response of Higi-Quality Studio Headphones",1986

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(2009/6/6) ポータブルヘッドホンアンプを測ってみるの巻き

ポータブルヘッドホンアンプって持ってなかったし(Dr.HEADと、HX3は持ってましたがポータブルで使うにはチト大きい。)
試してみましょうぞ!・・・・ということでiQube。なんとなく形がかわいらしいし、いいかなぁと思ったのが選択の理由。(いい加減すぎ)

iQubeの幅はiPodのClassicかTouchがほぼピッタリ。
にもかかわらず、NW-X1060を最近使い倒してますので、コイツと組み合わせてみる。


よく知りませんがD級アンプということですので、パルス変調されておるのでしょうから、その様子が見れるといいなあ・・・ということで
今回は少し速いオシロスコープSDS-200Aにしてみることにしますた。(安価なものですが10MHz程度までなら余裕で観測出来ます。ただしS/Nはあんまりよくない。)


(1)矩形波をオシロで測定。

NW-X1060のヘッドホン出力(1kHz矩形波WAVファイル@44.1kHz16bit) >iQube(Lowゲインモード) > 20ohmダミーロード > オシロスコープSDS 200A
矩形波出力
ダミーロード 20Ω
オシロスコープで波形を観測
出力は概ね400mVp-pとなるようにDAPとヘッドホンアンプのボリュームを調整
左の矩形波のFFT
DAP単体
NW-X1060
iQubeを通して出力
(NW-X1060のヘッドホン端
子>iQube)

どーも、iQubeは出力のローパスフィルタがあまり効いておらず、パルス信号の成分がそれなりに残っている様子。
なので、波形の見た目もなんだか悪いのでモゾモゾしちゃいますが、
そもそも500kHzだとかいう可聴範囲を遥かに超える高い周波数成分ですし、こんな高い周波数はヘッドホンで再生出来るはずも無く、
ボイスコイルのLRで完全に減衰しきるはずなので、どうでも良い事と思われ。

それよりも、どうか?・・・と思われるのは以下の周波数特性であります。



(2)周波数特性を測ってみる

(NW-X1060 ヘッドホン出力> iQube > dummy load > PC mic-in > FFT ※44.1kサンプリング 4096ハニング窓使用)


負荷抵抗によって殆ど出力と周波数特性が変わってませんね。
ということは出力インピーダンスは(少なくとも2kHz以下は)かなり低い値であることが予想されます。

問題は見ての通り、2kHz弱から出力低下が始まって、18kHzで概ね4dB程出力が低下している様子があることです。

果たしてこの測定は正しいのでしょうかと。

「あに言ってんの!? ちげーよ!」という方。教えてプリーズ。





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(2009/6/8) ポータブルヘッドホンアンプを測ってみるの巻き 【追試】


掲示板にてfumfum_nuさんからのご指摘があり(どうもありがとうございます)、
iQubeに発振器からの綺麗な方形波信号をちゃんと入力してみて、iQubeからの出力をオシロスコープ(SDS-200A使用)で観察してみました。

以下がその結果です。
iQubeへ入力した信号波形
(発振器=TEXIO AG-253E)
iQubeからの出力(ダミーロード20Ω)
(iQubeのボリューム位置はおおよそ2時の位置に固定@LowGainモード)
1kHz方形波





iQubeからの出力信号には、D級アンプらしく(?)高周波のノイズがのっていますね。
立ち上がりのなまりが見て取れる。
立ち上がりの時間Tr(10%〜90%)は概ね30〜40μsec程度の様子であり、
これから、高域の-3dB減衰のポイントは概ね10kHz程度かそこらであることが分かる。
0.35/40μsec〜0.35/30μsecは 8,750Hz〜11667Hz程度に相当
10kHz方形波


立ち上がりが遅く(高域の減衰が大きい)10kHzですともはやTrが読み取りづらいすね。とほほ。

やっぱ真面目にやるべきでしたね。

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(2009/6/9) 怪しい行動

便利なソフトも増えてきたことだし、ささっとアンプの特性を見ることはできませんかのう・・・ということで、

「スピーカーとおんなじように、伝達関数を求めればいいんでしょ?」
「非線形性とか細かいことはいいんです!(いいのか!?)」

と開き直って、スピーカーと同じようにアンプに対してCLIOで測定を強行してみます。

・・・今日のオイラはすこぶる強引です。

結果!(stimuli=LogChirp)


・・・おお。

それなりにWeveSpectraの結果と一致しているようでもあり(20kHzで5dB減衰)、
なんか行けてるような気もしないでもないですが、自信はまったく無し!
位相も勝手に求められるのでお得な気もします。

その他気になった点としましては、iQubeの出力の極性は入力信号と逆になってました。(入力信号の極性をインバートしないと出力の位相が180度ズレていた。)
そんなの聴いて分かる人はいないと思いますので俺としては全く無問題。
ヘッドホンもよく極性逆になってるしな。(イヤホンは特にその割合多し)

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(2009/6/11) こんな感じらしい

今度はMLSでFiio E5を測ってみる。



低域は20Hzで-3dB低下、高域は20kHzで-0.7dB低下なので、F特だけでみればそれなりに健闘しているのではないかと思われ。
BassBoostの掛かり具合もこんなもんで妥当ではないかと。



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(2009/6/13) ポタアン地獄は置いといて

SE115。

(1)インピーダンス

インピーダンスはダイナミック型のイヤホンらしくかなりフラット。
F0は4.1kHzあたりで、可愛らしいピークあり。


(2)F特性
SE-115のFRグラフ
ER-4S(グラフ青線)との比較。
呆れるくらいキャラクターが違いますね。
MonsterTurbine(グラフ青線)との比較
どちらも低音番長だが、Turbineの方が高域は出ている様子。

SE115は相当に低音寄りの様子。2kHz以上、中でもとりわけ5kHz以上が大人し過ぎ。
よってモコモコと鮮度不足に聴こえてしまいます。


(3)歪み(2次、3次、4次)

最低-30dBは確保出来ているようなので悪くはないのではないでしょーか。


(4)CSD
向かって左=SE115、 (右は参考のためのER-4SのCSD)
CSDを見ると、確かに低域は大杉ですが、(3k〜4kHHzの派手な共鳴部分を除けば)素性はそれほど悪くなさそうには見える。
ただしやっぱり5kHz以上の高域が相対的に相当少なすぎな感じではします。


総合的にみると、俺評価としては

・1万円以下なら、装着感/遮音性ともに最高の部類。ユニバーサルなカナルとしての出来はすこぶる良い。
・音質は極めて低音寄りでモコモコとしているけれども、素性は悪くない感じ。
 個人的にはイコライザーで2kHz〜16kHzを3dB程度は持ち上げるといいい感じで聴けますた。
 (イコライザーなしだと低音過多に感じてちょっと無理な感じ。)
 まあこの辺は人それぞれの好みの話ですので、試聴などでご確認を・・・


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なんとなく測定できているようなので
こっそり、LIMPをつかったアンプの出力インピーダンス測定のページ追加。

ものすごくいい加減だが、いいのかコレ・・・?
間違ってたらスミマセン。

どなたか教えてプリーズ。

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(2009/6/14) 納得ですが納得イカンです

SR-71A。

(1)まず方形波を入れてみます。GAINはLOWで、ボリューム位置はおおよそ2時の位置。ダミーロードは20Ω。
入力信号 出力信号(SR-71A)
1KHz方形
10kHz方形



(2)次に周波数応答を、CLIOで測ってみます。

高域はこちらの測定誤差かも、ってくらいフラット。


(3)最後に出力インピーダンスを測って見ます。

自分の測定環境だと0.15Ωほど数値が高く出る傾向があるので、
実際は0.15Ω前後の出力インピーダンスではないかと思われ。


うーん、エクセレント。

グッジョブではありますが、ちょっと小憎らしい感じもします。

B級ラバーの自分といたしましては
「高くて良いのは当然だよな」
「外で使うんだしここまでイランよ」
・・・てな風にインネンつけたくなっちゃうぞ。コンチキショー。

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(2009/6/21) 宿題じゃない

相変わらず出鱈目ですが、ポータブルアンプにバースト波形を入れて、位相歪が観測できればいいなーということで
「ポータブルアンプでバースト」を追加。

みんな夢中の群遅延(嘘)。なんとなーくアラワニなっているようないないような・・




(2009/6/19) 宿題

宿題1:
ER-4P vs hf5のF特比較
青=ER-4P赤=hf5

結構似てはいます。hf5はわずかにローエンド、ハイエンドが大人しいカマボコ傾向。


宿題2:
iPodのラインアウトからポータブルヘッドホンアンプへ入力し、この時のF特を見てみる。
【iPod touch 1G(LineOut)と、SR-71Aの組み合わせの場合】

ほぼ完全にフラット。
負荷抵抗よっても殆ど変化なし。かなりの鉄壁ぶりでございます。

<<参考>>
【iPod touch 1G(HeadphoneOut)と、SR-71Aの組み合わせの場合】

ちなみにラインアウトからでなくiPod touchのヘッドホン出力からSR-71Aに入力した場合でも、この図のとおりほぼ完全にフラット。
こちらの場合もほぼ完全にフラット。
同じく負荷抵抗による変化はほぼ変化なし。

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